シロアリ撃退のために大切なこと

シロアリ撃退のために大切なこと

駆除中

シロアリの種類

シロアリ。と一口にいっても、シロアリには種類があります。
世界中には、およそ2000種類のシロアリが確認されています。どこの国でもシロアリに対する被害はひどく、大きな国であればあるほどシロアリの被害総額は大きくなっていきます。
そんなシロアリですが、日本では約20種類の種類が確認されています。しかし、そんな大量に種類が居ても、人間に被害を及ぼしている種類は、わずか2種類しか居ません。
実は、シロアリとは本来森に住み、落ち葉や木を食べて生活している生き物です。中でも役目を終えて枯れている木なども食べるため、分解者として地球上には無くてはならない分会社としての活躍をしています。ちなみに、ゴキブリも同様であり、たくさん種類が居るゴキブリも、落ち葉や彼は、虫の死骸などを食べて分解し、地球に還元している種類のほうがはるかに多い種族です。
しかし、シロアリ害をもたらすシロアリは、害虫なのでシロアリ駆除をして早い所問題を解決しましょう。

日本で、家に被害を与えているシロアリは、ヤマトシロアリと、イエシロアリです。主にこの二種が日本で猛威を振るっています。この二種類は、それぞれ特徴が違っています。ここでは、そんな違いについて紹介していきます。

まずは、ヤマトシロアリから。

ヤマトシロアリは、日本のほぼあらゆる所で活動しているシロアリです。また、巣は、食べているところに作ります。よって、家の柱を食べている最中は、柱が巣穴になるということです。しかし、集団の数はそこまで多くなく、また、数が少ないこともあり家の被害の進行速度もそこまで早くないのが特徴です。
しかし、放置しておくと被害増していくので、早めのうちの駆除が重要になっていきます。

次に、イエシロアリについて。

イエシロアリは、南側の温暖な場所に好んで生息しているため、ヤマトシロアリに比べると、生息地域は限られています。しかし、その被害の速度はヤマトシロアリをはるかに凌駕しています。
集団の数がヤマトシロアリよりも多く、普通の集団でも数十万の集団であるというのは珍しいことではありません。最大規模の場合、100万クラスの集団であることも多く、駆除の非常に時間がかかってしまいます。
また、被害の進行スピードもかなり早く、あっという間に家の被害が広まってしまいます。
また、最近では外来種であるアメリカカンザイシロアリも増殖し始めています。特徴としては、木材に含まれている僅かな水分でも生息が可能であり、耐久性がかなり強いシロアリとして危険視されています。